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人材募集について
ごあいさつ

数年前、中小企業家同友会のセミナーに参加して、

企業の人材は、“人財” “人材” “人罪” に分けられると聞きました。
例えば、大組織では10%の人財が 80%くらいの人材を牽引し、
帳尻が合っているのだと。では、残り10%の人罪は・・・というと
それはそれで存在価値があり、デキの悪さで人材に自信を与えたり、
誰かの足を引っ張ることで組織を活性化しているのだそうです。
そう言われてみれば、当時所属していた40人くらいの所帯の会社でも
そのような配分で組織が機能しているように思えました。


となると、当社のように少ない構成員の組織は、
人員のセレクションを慎重に行わなければ致命的な事態に陥るでしょう。

当初は、経験者に限定して人員募集を行っていましたが、
ローカルの業界での“経験者”とは実に曖昧であることに気づきました。
例えば、書店で売られている雑誌のなかでも、グルメ情報誌のように
「何を」 「どこで」 「いくらで」 「どうできるのか」 といった
簡単な単語の羅列で作文が成り立つ媒体では、
何年経験を積んでも全国紙(誌)の考査に適う日本語が操れない
そんな人がたくさんいます。

また、そもそも考査などないフリーペーパーなどにおいて
営業兼ライターのようなことをしていた人が、
誤字脱字だらけの記事を実績として面接に持参することも多々ありました。
間違いを矯正する自浄機能のない媒体に何年もいると
間違いが染みつき、矯正不能な“似非経験者”になってしまうようです。

こうした経験を踏まえ、当社では募集条件を
「未経験者可」 「学歴不問」とした時期があります。
経験者採用をあきらめ、「人材を育成していこう」と腹をくくった時、
プライドの高い“似非経験者”や給与が高い“高学歴者”より
「学歴がなくても素直で性格がよさそうな人員」が
育てやすいのではないかと考えたのです。

しかし ――― それはそれ、またまた面白い事件の連続で、
「笑うしかない」事態に陥りました。
“ライター” “コピーライター”という職種は聞こえがいいらしく、
「なんだか面白そう」 「カッコイイかも」といった 理由で
小学生レベルの国語も怪しい若者の応募が多数あったのです。
(詳細はブログ“ホラーなキミ”で紹介していますのでご参照ください。)

人材募集

左記を経緯し、当社の現在の

応募条件は次の通りです。

 

<資格>

【未経験者の場合】

大学新卒(国公立大卒

レベルの国語力保有者)

【経 験 者】

全国紙(誌)での執筆 ・

編集の経験3年以上。または

上記に類する経験考慮

 

<応募方法>

電話連絡の上、履歴書、

1000 文字程度の

自己PR文を送ってください。

後日面接日を通知します。

面接時、 国語・一般常識の

試験を実施します。

 

<待遇>

【基 本 給】

月額20万円以上+出来高制

【休 暇】

週休2日・冬期休暇・夏期休暇

【福利厚生】

社保完

【その他】

決算賞与・昇給 あり